ワーク・ライフ・バランス大賞 標語部門 優秀賞受賞
2008年11月14日、当社の社員が「次世代のための民間運動~ワーク・ライフ・バランス推進会議~」主催のワーク・ライフ・バランス大賞「標語」の部
で、優秀賞を受賞しました。受賞者は松山編集チーム所属の吉村優司。当社のCSR「職場風土改革」の取り組みの一環で応募したものです。
普段、ただ仕事をこなすだけの毎日の中で、一度立ち止まってみて、自分の時間を大切に持てているかということを考えるきっかけになってもらえればと思ったからです。また、この標語は自分自身に対しての問い掛けでもあります。
ばっちり見えています!!
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まず最初に、300を超える応募数の中で自分の標語が選ばれたことに驚きました。また受賞式に出席するために東京へ行かせていただいた際、普段お話することが出来ないような様々な業種の方とお話ができ、貴重な時間を持つことができたと思います。そして、驚きのあとは、ただただ喜びました。
この標語が受賞できたのは自分の力だけではなく、この標語を作る機会を与えてくれた方々、自分の標語を選んでくださった方々、表彰式等で自分が不在のときに仕事のフォローをしてくださったチームの皆様など、この標語に関係している全ての方に感謝しているからです。
(2008年11月14日)