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さかわ広報室
2025年6月18日
【さかわ広報室vol.3】「新敷」って読めますか?珍名が教える校正の大切さ

はじめまして!
佐川印刷株式会社ソリューション営業部1年目の新敷(あたらし)と申します。
今回は僕が「さかわ広報室」の記事を担当することになりました!
まずは自己紹介をさせていただきます。
| ・本社ソリューション営業部 1年目
・出身:富山県砺波市 ・趣味:バレーボール・ゲーム・自然が好きです。 中学・高校と部活動でバレーボールをしていました。運動全般好きです! |
僕は富山県出身で昨年1月に、愛媛県松山市に移住してきました。
そんな僕の名字は、「新敷」と書き、全国に約130人しかいない珍しい名字です。
また、ネットで「新敷」について調べると、北海道に約50人、富山県・島根県に約30人、三重県・大阪府・鳥取県・広島県・大分県に10人程度ととても少なく、そのほかの県ではデータがありませんでした。
僕自身も身内以外の新敷さんに会ったことがないので、いつか会ってみたいです!
そういった「新敷」という名字ですが、珍しいが故の悩みがあります。
それは、読み間違いをよくされることです。
特に初対面の方で漢字に振り仮名がない場合に、「あたらしき」や「しんしき」と読まれることがよくあります。
そのたびに「あたらしです」と訂正したり、重要でない場合にはそのまま通すこともしばしばあります。

一方で、「新敷」で良かったこともあります!
それは、名字で一つの話題ができることです。
「新敷です。」と自己紹介をするとき、相手から「珍しいね、出身はどこ?」と聞かれ、そのまま会話に発展することがよくあります。
そこで経歴や、自分について話し、覚えてもらいやすくなります!
また、松山市に移住した際、自分以外にも「あたらし」という名字がいたことにびっくりしました。
漢字は一文字で「新」と書き、調べてみると全国的にも多いことが分かりました。
漢字は違いますが、富山県では聞いたことが無かったので、とても嬉しく、親近感が湧きました!
同じ読み方でも漢字が違ったり、漢字が一緒で読み方が違うことがよくあります。
このような誤字は印刷物を作る上で、非常に注意しないといけない要素の一つです。
自社ではそんな間違えやすい文字も一つ一つ確認し、指摘する「校正」を行っています!

僕も入社当初、研修期間に校正業務について学び、実際に校正を行いました。
一つ一つ文章を読み取りながら、修正を行う作業は一見すると地味な作業に見えますが、正しい情報をお届けするための責任ある業務だと実感しました。
印刷物において、一文字の間違いが信頼損失に繋がりますが、そういったことが無いよう、弊社では校正担当がすべての印刷物をチェックし、僕のような間違われやすい名前の人も安心して任せられる印刷物を制作しています。
誤字・脱字の確認が行き届きにくい冊子においても多くの制作実績がありますので、お困りの際は是非ご相談ください!
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