受賞履歴

第11回全広連鈴木三郎助地域クリエイティブ大賞 最優秀賞/第36回愛媛広告賞シリーズ広告部門 最優秀賞

2017年度

「まるごとえひめ地産ding 鬼北町編」

作品名:「まるごとえひめ地産ding 鬼北町編」

クライアント:鬼北町

AD・D・P:清家忠明
書:清家廣硯

企画意図

日本で唯一「鬼」という漢字が名前に使われている町「鬼北町」。
そこで、観光の目玉として、道の駅 森の三角ぼうしに鬼王丸というモニュメントが制作されました。
このことを、地産dingとしての横長い媒体スペースを考慮し、
まるで鬼と目があったかのようなインパクトある広告デザインを考えました。
※愛媛新聞社内作品投票第一位

「まるごとえひめ地産ding 大洲市編」

作品名:「まるごとえひめ地産ding 大洲市編」

クライアント:大洲市

D・P:吉村優司
C:長谷部美紀

企画意図

インパクトがあり、興味をもって読める。
広告の基本を素直にコンセプトにしました。
鵜を擬人化したコピーとアップの表情。
うかいの主役は何を想い、どのような毎日を過ごしているのか…。
そのワンシーンが垣間見られると、グッと愛らしくなります。
ぜひ、大洲で彼らの勇姿をご覧ください!

「まるごとえひめ地産ding 西予市編」

作品名:「まるごとえひめ地産ding 西予市編」

クライアント:西予市

D・P・C:末長大揮

企画意図

西予市の全域に広がり、海抜0mから1,400mの大地の中の多様な地形をもつ「ジオパーク」。
市内10箇所のジオパークを地層のようなデザインに見立てて、
大地のありがたさやロマンを深く感じる想いを表現しました。

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