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近年、印刷工場における自然環境への負荷軽減や現場の作業における環境改善、安心・安全が求められています。そこで佐川印刷の印刷工場で行っている環境負荷削減への取組みを紹介します。

平成20年1月11日、佐川印刷(久万ノ台工場)はE3PAが定めた認証ステータス登録基準を満たし、ゴールドプラスを取得いたしました。本認証を取得したことにより、当社で製版・印刷に使用している資材・材料・技術が環境にやさしいことを証明するクリオネマークを使用できるようになりました。
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■クリオネマーク ゴールドプラス取得の為の5条件
以上5項目の達成度により「シルバー」「ゴールド」「ゴールドプラス」の3段階の認証ステータスが設定されています。 |
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| エコマーク認定インキ | VOC成分が3%以下で、石油系溶剤30%以下のインキです。 |
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| SOY INK | インキ原材料の一部である石油系溶剤の代わりに、大豆油(含有率20%以上)を利用したインキです。 |

印刷時に必要な湿し水が、廃棄不要型湿し水ろ過処理装置によって湿し水の廃棄処理が発生しません。
化学薬品の低減や水の削減に貢献しています。

ゴールドプラスの認証条件でもある「高精細印刷・FMスクリーン方式」は、インキ使用量の削減を実現します。環境にやさしいだけではなく、従来の印刷技術では表現が困難であった細かな文字や線が再現可能になり、モアレが出にくい等、次世代の標準印刷方式です。

| 空気を汚さない non-VOC | 水を汚さない non-Drain | |
|---|---|---|
| 刷版工程 | (1)刷版現像液を使用しない | (1)刷版現像液の廃液が無い |
| 印刷工程 | (2)印刷湿し水にIPAを使用しない | (4)湿し水濾過装置を使用して廃液量を削減(廃液は回収・焼却) |
| インキ | (3)インキに含まれる揮発性の有機溶剤が1%未満(ナチュラリス100) | |
| 総量削減 | (5)高精細印刷・FMスクリーン等の技術を採用し、インキ湿し水の使用総量を削減する方策を講じている |
佐川印刷はこの他にも、環境を守るために出来ることを積極的に取り組んでいます。